真の知識にあうことは

真の知識にあうことは かたきがなかになおかたし 流転輪廻のきわなきは 疑情のさわりにしくぞなき 親鸞聖人

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恐ろしかった

地獄に堕ちるのが、恐かったのではありません。

いくら、問い詰めても、どうして自分が死ぬとは思えない自分が、地獄へ行くなどさらさら思えない。
因果の道理と言われても、悪因悪果が自因自果と心から反省するような心をなど持ち合わせていないんです。口では「済みません」「申し訳ありません」と言いながら、心の底では自分が悪いなどとはさらさら思ってくれない心がある。

「地獄と聞いても喜ばず、極楽と聞いても喜ばぬ」のが私なんですから、地獄に驚く心なんて起きてこないんです。どこまで行っても。

ところが、です。
「救われたい」心の底からそう願う心にさせられた時、恐かった。
死ぬのが恐かった。信心いただけないまま、このまま死ぬのがとてつもなく恐ろしかった。
「あとは無常との競争です」と言われて、心臓がえぐられるようだった。
明日まで命があるのだろうか、間に合うのだろうか、と一日一日過ぎていくのが恐かった。

それは私の心に起こされた阿弥陀仏の心だったのだ、と後から知りました。

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