真の知識にあうことは

真の知識にあうことは かたきがなかになおかたし 流転輪廻のきわなきは 疑情のさわりにしくぞなき 親鸞聖人

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白雪姫を見て

冬休みに子どもと一緒に見ようと思って、『白雪姫』の復刻版DVDを買いました。ウォルト・ディズニーの長編映画第一作であり、世界初のカラー長編アニメーション映画だそうです。美しい映像と音楽で、アカデミー賞も受賞している作品で、これが1937年に作られたものだとは驚きです。日本語の吹き替えでは白雪姫役の小鳩くるみさんがまた素晴らしく、娘も気に入って何度も見て楽しんでいます。

お話はよく知られたグリム童話なので言うまでもありませんが、今日見ていてふと思いました。

白雪姫は、女王の恐ろしさを知った小人たちからさんざん気を付けるように、誰かが来ても家に入れてはいけないよと言われたのに、その優しさ故にお婆さんに化けた女王を家の中に入れてしまいます。そして、毒リンゴを食べるように勧められるのですね。

「このリンゴを一口かじれば、願いが叶う」と。

そして、白雪姫はそれを「信じて」、その言葉を信じたからこそ、リンゴを食べてしまうのです。

見ていてああ、そういうことなんだなあと思いました。
「願いを叶える」ということに対して、「このリンゴを一口でもかじったら」という条件があるんですね。条件を出されたら、その条件を実行するにはまずその条件を「信じる」ことが必要なんですね。だからもしその条件もその成就も嘘だったら何もならないですし、それが本当であるかどうかも私には「やってみなければ分からない」…。

阿弥陀さまのお救いには条件がない、だから私が信じるということも要しないのですね。だから私にとって真の救いとなり得るのだなと。
やってみなければわからないなどという不確かなものではないのです。阿弥陀さまの智慧と慈悲は既に円かに成就されて、私をお救いくださるのには一切不足がない南無阿弥陀仏となられて今おはたらきなのです。

「阿弥陀さまを信じる身になる為には私の言うことを信じて〇〇をしなさい」と教える人は偽者です。
「私を飛び越えて直ちに阿弥陀さまに帰命しなさい」と、善知識を信じるのではなくそれよりも先に阿弥陀さまに向うことを勧めてくださる方が真の知識です。有り難いことです。

なんまんだぶつ

*Comment

NoTitle 

私も子どもたちが小さい頃に、当時はビデオでしたが、何回か一緒に白雪姫を見た記憶があります。ただし、私はいつも途中で眠ってしまい、その場面を見た記憶がございません。

ところで昨年の今頃は、「阿弥陀仏に向かえとは具体的にはどうすることなのか」と、悩みながらいろんなブログを見ていたことが思い出されます。
  • posted by 雑草 
  • URL 
  • 2011.01/18 12:54分 
  • [Edit]

NoTitle 

そのシーンがここにありましたのでよろしければどうぞ…
http://www.youtube.com/watch?v=-LOpaoNnUIg&feature=related
2:48あたりからです。

そうですね…自分でどうにかできるなれると思っているどうしたら、どうなったら、どう思えたら…の「どう」とは私の話、私の都合だったのです。信じることすらできない私に、どうにかできることなどなにもなかったのでした。阿弥陀さま100パーセントですものね。
  • posted by hiromi 
  • URL 
  • 2011.01/18 13:11分 
  • [Edit]

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