真の知識にあうことは

真の知識にあうことは かたきがなかになおかたし 流転輪廻のきわなきは 疑情のさわりにしくぞなき 親鸞聖人

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気付けば朝晩は涼しい風を感じるようになりました。暦で白露といわれるように、大気が冷え始める頃なのですね。
やっと長い夏休みが終わりました…。
ほっとしているというのが正直なところです。暦を気にしている余裕もありませんでした。
子どもは小さいうち程、一年での違いが大きいものです。そして、去年と同じということがない。子どもの成長に従って、同じ夏休みでもこんなに景色が違うのかと今年は改めて実感しました。
今年は去年の反省から、こつこつ勉強させましたよ。ガミガミ言わずにやらせるというのは難しいですね。でも子どもの宿題をみていたり、子どもにかまっているとつい、「私はこんなに(というか何も)してもらえなかった」という複雑な感情が沸き起こってくるのですが、これも新しい自分との対面ですね。

愚痴や愚痴めいた感情を中途半端に否定されて、自分を見つめる余裕もなく、他人から「人間とはこういうものだ」と教えられた全人類は同じだという“画一的な真実の自己”が本当の自分の姿であると教えられて信じ込み、そのように心底知らされたらいいと思う、願う、望む。つまり、その教えられた姿と自分の感じる自分の姿が一致、いわば「合体」させたいと思っていたのだなと振り返って思うのです。自分の知らない自分の姿になろうなろうとするのですから、ありのままでもそのままでもないのです。誰でも、変身願望がありますが、心の底を見てみれば、ちょうどそんな変身願望のように、救われたたら変身するのだと思ったり、変身できたのが救われたのだと思い描いている。変身の劇的体験を追い求めたり、その変身後の理想の姿を人にもってきたらこれまたやっかいな善知識帰命(願望)…。

みんな違って、みんないい
三業どころか一業もない

言えてるなあと思います。

私はもうどうしようもないので、取り繕ったところで如来様の前では誤魔化せないのです。
というか、誤魔化す必要がない。
こんなありのままの私で引き受けてくださるのは阿弥陀さまだけです。

なんまんだぶつ

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