真の知識にあうことは

真の知識にあうことは かたきがなかになおかたし 流転輪廻のきわなきは 疑情のさわりにしくぞなき 親鸞聖人

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泣けてしまって困ったりしませんか

何年か前のこと。
仏教の学校のスクーリングで、ある先生がいました。
夏の時期で、先生方は濃いグレーの透けるような素材の袈裟を着ていらっしゃいましたが、その中に若い先生がいて、おそらく、先生方の中では一番若くて新米なのでしょう、何かある度、雑用から司会など忙しく動き回っていました。

その先生の授業があり、表題は忘れてしまいましたが、クラスで何かテーマについて話し合うというようなものだったのですが、その先生はお話をされ始めて…たしかに自分の親世代の受講生を仕切って話し合いをするのも大変だしな…と思いながら聞いていました。それはそれで有り難いものですし。

何でも、それまでは全く縁もなかったのが知り合ったのがお寺さんの娘さんで、ご結婚を機にお寺に入り、現在のようになられたとのこと。
6年目と聞いて、いや~まだ6年目なのに学校も出られてあんなにいそいそとお仕事一生懸命にされて、ご立派だなーと感心いたしました。

それで、阿弥陀様のお話をとつとつとされていって…
でも、私の心の中にはどこかに、まだたった6年目なんだ、、、という気持ちがあったのでしょうね。
そんな気持ちで、聞いていて、阿弥陀様のお話…何も、お互い感情が高ぶったようなこともなく、煽るような話し方でも内容でもなく、とうとうと、淡々とされていた阿弥陀様のお話…

いつしかぽろぽろと涙が出てきてしまって、もちろんその先生に対してではなく、阿弥陀様のお慈悲に…自分でもびっくしました。そしてまだ6年目で…などと思ったことを恥じました。

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